|
|||||||||
地価の底値感を感じる今、銀行からの融資を受け不動産を購入するお客様が、この数年増えております。 自宅を売却してからの資金で伊豆の不動産を購入したい方などへの、つなぎ融資の申し込みも多くなっています。 不動産の購入がしやすくなった現在、マイホームのローンが残っているけど、癒しの場所として手頃な価格の 別荘を購入したいと思っている方も多いと思います。又、事業主の方が別荘を購入するにあたり手元にある 程度の資金は残しておきたい。これも当然の事だと思います。 地価が安定した今、金融機関も別荘地への融資を積極的におこなうようになってきました。 以前は、別荘購入資金の融資も融資申込みに銀行にいくと、「別荘地は評価をできない」「まだまだ地価が下 がるから別荘に融資はできません」などの理由で断られることがほとんどでした。しかし、ここ数年では、申し 込みしたお客様のほとんどが融資を受けられるようになり、リゾートライフを満喫されています。 又、ご自宅の買い替えのつなぎ資金の融資の申し込みも増えています。ご自宅の売却とタイミング良く良い 物件を見つけられることは、なかなか難しいのが現実です。自宅が売却できた時期に伊豆などで良い物件が 見つからない場合、一時的に仮の住まいを借りるのも、敷金、礼金や引越し代等々で100万円位の出費が 無駄になってしまいます。良い物件を先に見つけ銀行からつなぎ資金の融資を行ってもらい新居に引越し後、 慌てずご自宅を売却する・・・というのも手段です。住みながらの自宅売却は、かなりエネルギーを必要とします。 お客様が見に来られる度に、その都度きれいに掃除をする事などかなりの負担もかかります。引越し後、ハウス クリーニングをしキレイな状態の家を案内してもらった方が、少しでも高く売れるかもしれません。無駄になる 100万円位の出費と銀行の金利を比べた場合、銀行の金利のほうが安く上がる例のほうが多いと思います。 もちろん自宅の売却価格が思っていたより安くなってしまうことは心配ですが、売却を依頼する不動産会社の 担当者としっかり話し合っておくことが大切だと思います。 銀行の紹介とシミュレーションを用意しました。ご参考にお試しくださいませ。又、お電話でもお気軽に ご相談ください。 クリック!! 株式会社興陽企画 電話0557−54−3333代表 メール info-izu@koyo-resort.co.jp |
|||||||||
|
|||||||||